2016
11.18

TEAM BOSSの自然農 

BOSS NOW

TEAM BOSSの自然農

とってもおいしいトマトや花やその他のハーブや思い出(ストーリー)のある植物育ったとき、
「これを来年も育てたい-」と思ったことはありませんか?
そんなときは自家採種。

種は買うもの?

「種は買うものと思われがちだけど、自家採種した種の方が、その場所の環境に順応していて育てやすいんだって」
(パーソナルアシスト代表)佐伯康人氏から教わった(*^。^*)

固定種!

種には大きく分けてF1種(一代交雑種)と固定種がある。
これらは異なる品種をかけ合わせ、両親の優れた点を受け継いだ子供〞
一方、固定種は代々受け継がれ、伝えられてきた種のこと。
「でも、最初はF1種だっていいんです。F1種から採れた種を蒔くと、
次に生まれてくる子供は親のどの遺伝子を受け継ぐかによって、株ごとに形にも味にもバラツキが出てくる。
その中からさらに、自分が残したいと思う種を残してそれを蒔いて、と繰り返していくと、その場所の固定種ができるんだって!」
種を採り続けることによって、その土地の気候や風土にも、
育てる人のやり方にも、そして味の好みにも合った、オリジナルの種ができるというのだ。

手間をかけることの豊かさ

種採りの作業は少々面倒なところがある。
実がかなり大きくなるまで株のまま熟させるため、
旬の季節が終わっても、しばらくはいくつかの株だけを畑に残しておかなければならないが、
今回は熟れて地面に落ちて少し腐敗したトマトの種を取ることにした。
水に浸して、沈んだ種が良いのだとか(*^。^*)
「長い目で見ると、手間なことが豊かさに通じるんですよね」
美容の仕事もなんの仕事も手間を惜しむと良いものはできませんね!
手間を楽しまなきゃね!
そんな秋の日、種採り日和。ちょうどそんな一日に、夏野菜の種を採った。

二年前の青空ベジーOPEN記念に頂いたサンマルツァーノに挑戦
二代目は自然に芽が吹き立派に自生してくれました。
三代目は自家採取で繋ぎます。

成長途中、茎を数センチ再び土に埋めて新たな根を張らせると
茎がまた元気になってますます元気になったサンマルッァーノ!(^^)!
植物も寝っこが大事なんだ~ね。見えないけど!

代表が完熟したトマトの実からザルで種をこして水に浸します!
ショウジョウバエと戦いながら!笑!そして店長二人にバトンタッチ!
一粒一粒丁寧に丁寧につまみ上げます。
ちなみに職業は美容師にネイリストです(*^。^*)

さすがネイリスト!
ピンセットさばきは見事!
種の並べ方も見事!

この小さな小さな一粒が来年凄いことになります!

大きいトマトがサンマルツァーノ(原種)
黄色いのがイエローミミ(F1)
赤い小さいのがアイコ(F1)

次は

黄色いのがイエローミミ(F1)
赤い小さいのがアイコ(F1)の種を採取します!

お知らせ
サンマルツァーノ(原種)自家採取した種を育てみたいお客様は、
数に限りがありますがおすそ分けしますね(*^。^*)

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